有機肥料の難しさと、廃棄野菜の再利用の大切さと、今「譲る米」の大切さ。

有機肥料の難しさと、廃棄野菜の再利用の大切さと、今「譲る米」農法の大切さ。

このテーマについて、自分の想いも重ねながらまとめていきます。

なぜ有機肥料を用いた有機栽培・有機農法が難しいとされるのか。

まだ圧倒的に化学肥料を使われる方が多いのか。

農家からしたら、問題は、毎年安定した収穫ができるかどうか?

ここが問題になってきます。

本当は、販売価格・買取価格の問題もありますが、シンプルに収穫量だけで見ていきたいと思います。

つまり、有機肥料を用いた有機栽培は、収穫量について不安を持たれている農家の方が多いと推察されます。

有機肥料を使う場合、土作りから見直さなければならない、今までの収量が確立した農法を見直さなければならないという不安を持たれている方が多いのではないでしょうか。

化学肥料と、有機肥料では同じ窒素成分でも、効き方、効くまでの時間は違うと思われます。

全ての化学肥料と有機肥料を知っているわけではありませんので、あまり断定した言い方ができませんので、その点ご了承頂けると助かります。

そうはいっても、今の有機肥料はよくできていて、効き方、効くまでの時間をある程度予測しやすくなっていると思います。

でも、今までの化学肥料を使った農法から、有機肥料に切り替えるには、有機だけに勇気がいることは否めません。

こういうダジャレも、グーグルの検索ロボットが個性として認識してくれると、有難いのですけど。

ちなみに、お米農家ばんばでは、化学肥料や、化学肥料と有機肥料が混ざったもの、有機100%の肥料を用いて、慣行栽培米、特別栽培米を栽培しています。また、圃場で全く肥料を使わない自然栽培もあります。

これは、現社長や今までの社員の方々の日々の研鑽の賜物です。

「譲る米」は、圃場では、肥料的にいうと、今の所、特殊肥料と分類されるもので育てています。

これは、私の個人的な関心(これからの時代本当に大切な事は何か?その手助けになることを米作りを通してできないか?)から始まったチャレンジですが、これから、もしかしたら必要であるならば、特栽米で使っている、有機肥料も効率的に織り交ぜて、品質的にもコスト的にも最高のものに仕上げていきたいと思っています。

仕上げるといっても、あくまで「譲る米」の場合は、土壌菌を中心で農法を確立していきたいと思っています。

あくまで土壌菌が作ったお米。人間はそのお手伝いをさせて頂く。これが「譲る米」のコンセプトです。

だからお米農家ばんばでは、同じコシヒカリという品種のお米でも、6種類の栽培方法がありますので、6通りの味や風味、食感、ツヤ、粒の大きさを楽しんで頂けることができます。

これは、他のお米屋さんでは、なかなかない、お米農家ばんばの特徴です。

さて話は戻ります。

化学肥料を用いた慣行栽培よりも難しく思われるのが、有機肥料を用いた栽培、もっとやる人が少なく、難しい、とっかかりにくいのが、米ぬかや、廃棄されるはずの野菜を再利用した特殊肥料を用いた栽培。

肥料として効くタイミング、効き方が正直未知数です。

もう一度言います。未知数です。

窒素リン酸カリの割合はある程度一定を保っていただいていますが、その時の野菜などの原料によって異なってくるものと思います。

そこをうまく使いこなす。

それは、私の頭では難しいので、土壌菌たちに任せたいと思います。丸ぶりです。

その理由は、この記事を参考にして頂けると助かります。

何から何に、何を「譲った」のか?

続いて、「廃棄野菜の再利用の大切さ」ですが、正直今更私のような勉強不足の者よりも皆様の方が詳しい様に思います。

当然、野菜を廃棄するのにもお金がかかります。

だいぶ前になりますがこんな記事を読んでビックリしたことを覚えています。

記憶違いだったらごめんなさい。

大手のとあるハンバーガー屋さんで、10分経ったら廃棄していた商品の作り置きをやめたところ、その処理費用が、年間で、40億円だったのが4億円になったとか。

結構お金がかかるそうです。

しかも、廃棄される野菜は、生ごみに分類されますが、今は進歩して、よくなったでしょうが、焼却する際に昔はダイオキシンが出やすかったり、その焼却する炉自体も傷みやすく、維持管理にも費用がかかったそうです。

当然焼却すれば、二酸化炭素も出ますし、温暖化の原因の一つにもなります。

少しでも排出される二酸化炭素を減らし、温暖化から地球を、私たちの生活を、色々な生態系を守ろうと世界中の人々が努力されています。

焼却処理するはずの野菜を再利用し、土壌菌の力により土に戻すこと、そうやって二酸化炭素発生の原因を減らすことは、今の時代、これからの世代のためにも大切になってきます。

そういった観点からも「譲る米」の存在は、その農法はこれから必要なのではと、考えています。

ですので、効き方、効くまでの時間が、予測しにくい特殊肥料を用いるのは大変ですが、そこは、工夫研究努力で乗り越えていき、ほんのわずかなことかもしれませんが、二酸化炭素を削減するためにも、「譲る米農法」を確立し、安定した収穫を望めるものにしていかなくてはならない、していきたいと思っています。

譲る米 ポイント プレゼント

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「譲る米」イメージキャラクターお米の妖精「ゆずるくん」

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