庭にやってくる小さな訪問者

毎日のように庭にやってくる小さな訪問者たちがいます。

スズメより少し大きいサイズの鳥、ムクドリです。

くちばしと足が黄色なのが特徴です。

 

ある日、網(防鳥ネット)にかかっている1羽のムクドリを末っ子が見つけました。

はさみで絡まっている網を切ってあげると、すぐに元気に飛んでいきました。

 

その日から、末っ子は、

「恩返しはしなくていいから、また遊びに来てくれないかなぁ」

と庭を覗いています。

お気に入りの童話「むく鳥の夢(浜田 廣介)」にも出てくるし、つばめやスズメのように近くで見ることができるなじみのある鳥なので、大好きないちごに張ってあった網ですがムクドリのためにはずしました。

おかげで完熟まで待つといちごにはつついた跡が、、、。

ムクドリがつついた確証はありませんが、

「ムクドリが残してくれた」

と嬉しそうです。

 

私たちが子どもの頃と比べると自然と触れ合う機会が減ったように感じるので、身近な自然に触れてたくさんのことを感じてほしいと思います。