つやつやして、甘味がある。 味付けをしないで、ストレートに食しています。 すし飯に向いていると思う
「つやつやして、甘味がある。
味付けをしないで、ストレートに食しています。
すし飯に向いていると思う」
こちらは「農薬を使わないこしひかり」を召し上がられている方です。
ご年齢は60代の女性です。
味付けをしないで、そのままのご飯の味を楽しんでいられる、ということで、本当にありがたいことです。
「そのままで楽しめるご飯」最高の誉め言葉です。
ごちそうさまでした。
心がいっぱいになります。
①つやつや
②甘みがある
私たちの「農薬を使わないこしひかり」を食べて頂いているお客様からよく頂くお声です。
私自身もよく感じます。
あと、口元に近づけた時の「香り」も私個人の意見ですが、ものすごく好きです。
口元に運んだ時、鼻に入ってくる「香り」、とても食欲をそそります。
「香り」で美味しく感じるご飯、今までの食事でそう感じたことはありますか?
まぁ、どんな香り?と聞かれても、答えにくいのですが、あえて言うのであれば、何かをかけるのはもったいない、そのまま食べてお米を味わいたい、と思わせてくれる「香り」です。
あ~、口の中の唾液線が緩んできました。
また、「寿司めしに向いている」とも勧めてくださいます。
酢のほのかな酸っぱさと、お米自体のやんわりとした甘みが、何とも言えない風味を出してくれるのかもしれません。
ちなみに、江戸前ずしに使われている赤しゃりこと、赤酢を使うシャリの場合は、「農薬を使わないこしひかり」では、お米自体に甘みがあるので、あまり味が入らないかもしれません。
その場合は、もう少しお米自体に甘みのないお米を利用したほうが、赤酢などの味が入り、お魚との最高の相性を楽しめると思います。
私自身、寿司屋の大将にそのように教えてもらい、そんなこともあるのかと、とても勉強になりました。
用途によってお米を使い分けるのも、こだわり甲斐のある、お米の面白いところです。
お客様、色々とお試しくださり、ありがとうございます。
お客様からのアンケートの結果を掲載しております。
もっと知りたい方はコチラから
→https://vanva.co.jp/hpgen/HPB/entries/29.html
written by てぃ
こんにちわ。
趣味で野菜を作りたいといろいろと考えています。
そのまま食べても甘いニンジン。
軽く焼いて食べるだけで美味しいピーマン。
だしをかけてレンジでチンするだけで美味しいオクラ。
トロトロの液のでる下仁田ネギ。
とれたてをその場で丸かじりが最高のキュウリ。
そんな思いを巡らしながら日々お米づくりを勉強しています。
「もっとお米のことを考えろっ!」!って叱られそうですが、
美味しい野菜と、美味しいご飯の組み合わせって、最高の栄養源、元気の源って感じがしません?
そんな私が、日常の日々の中で見たこと、思ったことなどを皆さんにご紹介させて頂ければなぁと思っています。
こうやってお米って作られるんだぁ、農家の人っていっつもどんな事してるんだろう?
へー、こんなこともしてるんだぁ!
そういう新たな一面というか、そういう驚き?のきっかけになって頂けたらと思います。
これからもよろしくお願いします。
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