ばんばの米づくり

特別栽培米について

特別栽培米って何だろう?


  平成16年に「特別栽培農産物のガイドライン」が施行されたことにより、これまでの「無農薬」、「無化学肥料」、「減農薬」、「減化学肥料」という表示は 消費者にとって間違ったイメージを持たせたり、不明確で曖昧な分かりにくい表示だったため表示禁止事項となり名称が「特別栽培農産物」に統一されました。

 各地域の慣行栽培で使用されている節減対象農薬、化学肥料の両方を50%以上減らして栽培された農産物が対象基準となります。ここ石川県の水稲栽培で慣 行的に行われている節減対象農薬使用回数は22回、化学肥料の使用量は窒素成分量で8kgとなっています。

 「特別栽培農産物(特別栽培米)」を名乗るには、2通りあり、特別栽培米の基準内であることはもちろんですが、石川県の認証を受けずに名乗る場合と、石川県特別栽培農産物の認証を受けて名乗る場合です。

 ばんばの特別栽培米は、代表取締役の交代もあり、令和5年産から、お客様からの信頼、安心にお応えするため、また、栽培履歴の透明さ、誠実さに重きを置くため、すべて石川県の認証を受けることにしました。

 「特別栽培農産物(特別栽培米)」の認証を受けるにあたっては、栽培計画書の提出から始まり、田んぼに看板を立てたり、栽培履歴の記録、県の職員との面談・現地の確認等、これらを経て認証がおり、初めて石川県の認証を受けた「特別栽培米」と名乗ることができるようになります。

 「石川県 特別栽培農産物認証」で検索して頂き、石川県のHPに入ますと、「令和5年度第1回認証状況(令和5727日)」にてご確認頂けます。

(2023年10月21日現在) 

 ばんばのお米では、

・「自然栽培米コシヒカリ」

・「農薬を使わないコシヒカリ」

・「ずばぬけ(コシヒカリ)」

・「大地(コシヒカリ)」

・「譲る米(コシヒカリ)」

・「夢ごこち」

・「譲る米(夢ごこち)」

・「特栽 ひとめぼれ」

・「にこまる」

・「カグラモチ」

 が、この特別栽培米に該当します。 

 以下にこれらのお米の節減対象農薬・化学肥料の使用状況を表記致しましたので御覧ください。

(1)令和5年産の「自然栽培米コシヒカリ」は以下の内容で栽培致しました

農林水産省 新ガイドラインによる表示
節減対象農薬 栽培期間中 不使用
化学肥料(窒素成分)栽培期間中 不使用
栽培責任者   番場 隆祥
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
確認責任者内山 遥輝
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
精米確認者瀧田 康子
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096

節減対象農薬の使用状況(石川県の慣行栽培基準は有効成分回数として22回となっています。)

使用資材名用途使用回数
使用していません
合計 0回

化学肥料の使用状況(石川県の慣行栽培基準は化学肥料の窒素成分が8kg/10aとなっています。)

用途使用量(窒素kg/10a)
育苗0kg/10a
基肥0kg/10a
追肥0kg/10a
合計0kg/10a

 圃場内では、肥料(有機肥料を含む)、農薬は一切使用していません。

 種の準備から、播種、育苗、本田(田植えから収穫まで)には一切農薬を使わず、本田では肥料(有機肥料を含む)を使用しておりません。

 しかしながら、育苗時に関しては、ただの土に種を蒔いただけでは栄養が足りず、田植えの出来る長さまで苗が生長できないので、播種、育苗時の育苗床土には、特殊肥料のたい肥を使ってみたり、廃棄野菜を再利用した特殊肥料(ボカシ)を土と混ぜてみたり、毎年試行錯誤しております。

 育苗床土内の、土壌微生物(土壌菌)の管理が難しく、苗が数百枚単位でダメになってしまう年もあります。

 そういう時は、有機肥料を使った育苗床土の苗(弊社の「農薬を使わないコシヒカリ」に使用している苗)を一部使用して補う場合もあります。


(こだわりとして最低5年以上同じ圃場で栽培し、10年以上の圃場もあります)


※あまり知られていませんが、実は「ボカシ」といっても「たい肥」といっても、「肥料」に分類されます。


※令和2年産以降、米ぬか・もみ殻を混ぜて作る自家製のボカシ肥料は使用しておりません。

※廃棄野菜等を再利用した特殊肥料を、これからの時代にふさわしいボカシであると考えています。

栽培履歴など詳しい点につきましてはお気軽にお尋ねください。


(2)令和5年産の「農薬を使わないコシヒカリ」は以下の内容で栽培致しました

農林水産省 新ガイドラインによる表示
節減対象農薬  栽培期間中 不使用
化学肥料(窒素成分) 栽培期間中 不使用
栽培責任者    番場 隆祥
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096
確認責任者 内山 遥輝
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096
精米確認者 瀧田 康子
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096

節減対象農薬の使用状況(石川県の慣行栽培基準は有効成分回数として22回となっています。)

使用資材名 用途 使用回数
使用していません
合計 0回

化学肥料の使用状況(石川県の慣行栽培基準は化学肥料の窒素成分が8kg/10aとなっています。)

用途 使用量(窒素kg/10a)
育苗 0kg/10a
基肥 0kg/10a
追肥 0kg/10a
合計 0kg/10a

(こだわりとして、毎年同じ圃場で栽培するようにしていますが、新しく圃場(前年までは農薬を使用していた)を加える年もあります)

尚、栽培履歴など詳しい点につきましてはお気軽にお尋ねください。


(3)令和5年産の「ずばぬけ(コシヒカリ)」は以下の内容で栽培致しました。

農林水産省 新ガイドラインによる表示
節減対象農薬 当地比5割減(使用回数)
化学肥料(窒素成分) 当地比9.9割減
栽培責任者 番場 隆祥
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096
確認責任者 内山 遥輝
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096
精米確認者 瀧田 康子
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096

節減対象農薬の使用状況(石川県の慣行栽培基準は有効成分回数として22回となっています。)              

使用資材名用途使用回数
フェンキノトリオン本田・除草田植時1回
ペントキサゾン本田・除草田植時1回
メタゾスルフロン本田・除草田植時1回
テトラニリプロール本田・殺虫田植時1回
ジクロベンチアゾクス本田・殺菌田植時1回
ペンフルフェン本田・殺菌田植時1回
ハロスルフロンメチル本田・除草栽培期間1回
メタゾスルフロン本田・除草栽培期間1回
グリホシネート または
グルホシネートPナトリウム塩
畦畔・除草栽培期間1回
DCMU畦畔・除草栽培期間1回
グリホサート畦畔・除草栽培期間1回
合計 11回
栽培期間中のハロスルフロンメチル、メタゾスルフロンについては、使用していない圃場もありますが、最大値で掲載しています。

化学肥料の使用状況(石川県の慣行栽培基準は化学肥料の窒素成分が8Kg/10aとなっています。)

用途 使用量(窒素kg/10a)
育苗 0.05kg/10a
基肥 0kg/10a
追肥 0kg/10a
合計 0.05kg/10a

栽培履歴などの詳しい点につきましてはお気軽にお尋ねください。


(4)令和5年産の「大地」は以下の内容で栽培致しました。

農林水産省 新ガイドラインによる表示
節減対象農薬 当地比5.9割減(使用回数)
化学肥料(窒素成分) 当地比5.5割減
栽培責任者 番場 隆祥
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096
確認責任者 内山 遥輝
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096
精米確認者 瀧田 康子
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096
節減対象農薬の使用状況(石川県の慣行栽培基準は有効成分回数として22回となっています。) 
使用資材名用途使用回数
フェンキノトリオン本田・除草田植時1回
ペントキサゾン本田・除草田植時1回
メタゾスルフロン本田・除草田植時1回
テトラニリプロール本田・殺虫田植時1回
ジクロベンチアゾクス本田・殺菌田植時1回
ペンフルフェン本田・殺菌田植時1回
グリホシネート または
グルホシネートPナトリウム塩
畦畔・除草栽培期間1回
DCMU畦畔・除草栽培期間1回
グリホサート畦畔・除草栽培期間1回
合計 9回

化学肥料の使用状況(石川県の慣行栽培基準は化学肥料の窒素成分が8Kg/10aとなっています。)

用途 使用量(窒素kg/10a)
育苗 0.05kg/10a
基肥 3.5kg/10a
追肥 0kg/10a
合計 3.55kg/10a

栽培履歴などの詳しい点につきましてはお気軽にお尋ねください。


(5)令和5年産の「譲る米(コシヒカリ)」は以下の内容で栽培致しました。

農林水産省 新ガイドラインによる表示
節減対象農薬 当地比6.3割減(使用回数)
化学肥料(窒素成分)栽培期間中 不使用
栽培責任者 番場 隆祥
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
確認責任者内山 遥輝
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
精米確認者瀧田 康子
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096

節減対象農薬の使用状況(石川県の慣行栽培基準は有効成分回数として22回となっています。)    

使用資材名用途使用回数
フェンキノトリオン本田・除草田植時1回
ペントキサゾン本田・除草田植時1回
メタゾスルフロン本田・除草田植時1回
ハロスルフロンメチル本田・除草栽培期間1回
メタゾスルフロン本田・除草栽培期間1回
グリホシネート または
グルホシネートPナトリウム塩
畦畔・除草栽培期間1回
DCMU畦畔・除草栽培期間1回
グリホサート畦畔・除草栽培期間1回
合計 8回
化学肥料の使用状況(石川県の慣行栽培基準は化学肥料の窒素成分が8kg/10aとなっています。)
用途使用量(窒素kg/10a)
育苗  0kg/10a
基肥  0kg/10a
追肥  0kg/10a
合計  0kg/10a

栽培履歴などの詳しい点につきましてはお気軽にお尋ねください。


(6)令和5年産の「夢ごこち」は以下の内容で栽培致しました。

農林水産省 新ガイドラインによる表示
節減対象農薬 当地比5割減(使用回数)
化学肥料(窒素成分)当地比9.9割減
栽培責任者 番場 隆祥
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
確認責任者内山 遥輝
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
精米確認者瀧田 康子
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
節減対象農薬の使用状況(石川県の慣行栽培基準は有効成分回数として22回となっています。) 
使用資材名用途使用回数
フェンキノトリオン本田・除草田植時1回
ペントキサゾン本田・除草田植時1回
メタゾスルフロン本田・除草田植時1回
テトラニリプロール本田・殺虫田植時1回
ジクロベンチアゾクス本田・殺菌田植時1回
ペンフルフェン本田・殺菌田植時1回
ハロスルフロンメチル本田・除草栽培期間1回
メタゾスルフロン本田・除草栽培期間1回
グリホシネート または
グルホシネートPナトリウム塩
畦畔・除草栽培期間1回
DCMU畦畔・除草栽培期間1回
グリホサート畦畔・除草栽培期間1回
合計 11回
栽培期間中のハロスルフロンメチル、メタゾスルフロンについては、使用していない圃場もありますが、最大値で掲載しています。

化学肥料の使用状況(石川県の慣行栽培基準は化学肥料の窒素成分が8kg/10aとなっています。)

用途使用量(窒素kg/10a)
育苗0.05kg/10a
基肥  0kg/10a
追肥  0kg/10a
合計0.05kg/10a

栽培履歴などの詳しい点につきましてはお気軽にお尋ねください。


(7)令和5年産の「譲る米(夢ごこち)」は以下の内容で栽培致しました。

農林水産省 新ガイドラインによる表示
節減対象農薬 当地比6.3割減(使用回数)
化学肥料(窒素成分)当地比9.9割減
栽培責任者 番場 隆祥
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
確認責任者内山 遥輝
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
精米確認者瀧田 康子
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
節減対象農薬の使用状況(石川県の慣行栽培基準は有効成分回数として22回となっています。) 
使用資材名用途使用回数
フェンキノトリオン本田・除草田植時1回
ペントキサゾン本田・除草田植時1回
メタゾスルフロン本田・除草田植時1回
ハロスルフロンメチル本田・除草栽培期間1回
メタゾスルフロン本田・除草栽培期間1回
グリホシネート または
グルホシネートPナトリウム塩
畦畔・除草栽培期間1回
DCMU畦畔・除草栽培期間1回
グリホサート畦畔・除草栽培期間1回
合計 8回

化学肥料の使用状況(石川県の慣行栽培基準は化学肥料の窒素成分が8kg/10aとなっています。)

用途使用量(窒素kg/10a)
育苗0.05kg/10a
基肥  0kg/10a
追肥  0kg/10a
合計0.05kg/10a

栽培履歴などの詳しい点につきましてはお気軽にお尋ねください。



(8)令和5年産の「特栽ひとめぼれ」は以下の内容で栽培致しました。

農林水産省 新ガイドラインによる表示
節減対象農薬  当地比5割減(使用回数)
化学肥料(窒素成分) 当地比5.1割減
栽培責任者  番場 隆祥
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096
確認責任者内山 遥輝
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096
精米確認者 瀧田 康子
住所 石川県白山市宮永町187番地
連絡先 076-276-1096
節減対象農薬の使用状況(石川県の慣行栽培基準は有効成分回数として22回となっています。)
使用資材名用途使用回数
フェンキノトリオン本田・除草田植時1回
ペントキサゾン本田・除草田植時1回
メタゾスルフロン本田・除草田植時1回
テトラニリプロール本田・殺虫田植時1回
ジクロベンチアゾクス本田・殺菌田植時1回
ペンフルフェン本田・殺菌田植時1回
ハロスルフロンメチル本田・除草栽培期間1回
メタゾスルフロン本田・除草栽培期間1回
グリホシネート または
グルホシネートPナトリウム塩
畦畔・除草栽培期間1回
DCMU畦畔・除草栽培期間1回
グリホサート畦畔・除草栽培期間1回
合計 11回
栽培期間中のハロスルフロンメチル、メタゾスルフロンについては、使用していない圃場もありますが、最大値で掲載しています。

化学肥料の使用状況(石川県の慣行栽培基準は化学肥料の窒素成分が8kg/10aとなっています。)

用途 使用量(窒素kg/10a)
育苗 0.05kg/10a
基肥 3.45kg/10a
追肥 0.41kg/10a
合計 3.91kg/10a

栽培履歴などの詳しい点につきましてはお気軽にお尋ねください。


(9)令和5年産の「にこまる」は以下の内容で栽培致しました。

農林水産省 新ガイドラインによる表示
節減対象農薬当地比5.9割減(使用回数)
化学肥料(窒素成分)当地比9.9割減
栽培責任者番場 隆祥
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
確認責任者内山 遥輝
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
精米確認者瀧田 康子
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
節減対象農薬の使用状況(石川県の慣行栽培基準は有効成分回数として22回となっています。) 
使用資材名用途使用回数
フェンキノトリオン本田・除草田植時1回
ペントキサゾン本田・除草田植時1回
メタゾスルフロン本田・除草田植時1回
テトラニリプロール本田・殺虫田植時1回
ジクロベンチアゾクス本田・殺菌田植時1回
ペンフルフェン本田・殺菌田植時1回
グリホシネート または
グルホシネートPナトリウム塩
畦畔・除草栽培期間1回
DCMU畦畔・除草栽培期間1回
グリホサート畦畔・除草栽培期間1回
合計 9回

化学肥料の使用状況(石川県の慣行栽培基準は化学肥料の窒素成分が8Kg/10aとなっています。)

用途使用量(窒素kg/10a)
育苗0.05kg/10a
基肥0kg/10a
追肥0kg/10a
合計0.05kg/10a

栽培履歴などの詳しい点につきましてはお気軽にお尋ねください。


(10)令和5年産の「カグラモチ」は以下の内容で栽培致しました。

農林水産省 新ガイドラインによる表示
節減対象農薬当地比5割減(使用回数)
化学肥料(窒素成分)当地比9.9割減
栽培責任者番場 隆祥
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
確認責任者内山 遥輝
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096
精米確認者瀧田 康子
住所石川県白山市宮永町187番地
連絡先076-276-1096

節減対象農薬の使用状況(石川県の慣行栽培基準は有効成分回数として22回となっています。)              

使用資材名用途使用回数
フェンキノトリオン本田・除草田植時1回
ペントキサゾン本田・除草田植時1回
メタゾスルフロン本田・除草田植時1回
テトラニリプロール本田・殺虫田植時1回
ジクロベンチアゾクス本田・殺菌田植時1回
ペンフルフェン本田・殺菌田植時1回
ハロスルフロンメチル本田・除草栽培期間1回
メタゾスルフロン本田・除草栽培期間1回
グリホシネート または
グルホシネートPナトリウム塩
畦畔・除草栽培期間1回
DCMU畦畔・除草栽培期間1回
グリホサート畦畔・除草栽培期間1回
合計 11回

化学肥料の使用状況(石川県の慣行栽培基準は化学肥料の窒素成分が8Kg/10aとなっています。)

用途使用量(窒素kg/10a)
育苗0.04kg/10a
基肥0kg/10a
追肥0kg/10a
合計0.04kg/10a


栽培履歴などの詳しい点につきましてはお気軽にお尋ねください。


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