石川の新品種ひゃくまん穀とは
ひゃくまん穀ってお米 知ってますか?
◆ 石川県が開発した新品種
開発に9年を要した石川県オリジナルのお米です。
◆ ふっくら大粒!
お米一粒一粒が大きく食べごたえがあります。(コシヒカリと比べると約1.2倍)
◆ 冷めてもおいしい
冷めても硬さや柔らかさの変化が少ないため、冷めてももっちりとした食感です。
◆ 現在、ばんばでは販売しておりません
2017年にデビューしたばかりの新品種のため、お米の品質の向上と安定供給のために、現在、農家の個別販売はせず、一元集荷することになっております。一元集荷することにより、厳しい品質基準を満たしたもののみ出荷することが可能となり品質を保つことができます。そのため、現在「ひゃくまん穀」は、ばんばでは販売できません。
「ひゃくまん穀」は、お近くのスーパーやJAのお店でお買い求めください。
県外のお客様でご購入希望のお客様は、ばんばまでお問い合わせください。
「ひゃくまん穀」の最大の特徴は、「大粒」であること。
食べるとしっかりとした粒感を感じることができ、また、あっさりとした味であるためどんな料理とも相性が良いです。
冷めてもおいしいためお弁当やおにぎりに適しているといわれています。
ばんばがおススメする食べ方は、
①焼きおにぎり
外側はカリッと、中は粒感がありふわっと、二つの食感が楽しめます。
②卵かけごはん
玉子をかけても、粒が際立ち普通に食べてもよし、かきこんで食べてもいいという二度おいしいメニューです。
③カレーライス
ルーとの絡みが良く、なおかつ粒感が感じられ、外食で食べるカレーのようです。
「ひゃくまん穀」の最大の特徴であるしっかりとした粒感があるお米といえば、ばんばの「ひとめぼれ」ではないでしょうか?「ひゃくまん穀」ほど大粒ではありませんが米粒が感じられ、カレーや丼ものにはぴったりです。
また、冷めてももっちりとおいしいお米といえば、ばんばの「夢ごこち」です。お弁当やおにぎりにはもってこいです。