「譲る米」は、コシヒカリ100%です。
「譲る米」の8つのポイント
- 「環境に良いもの、体に良いもの。土を活かすもの、体も活かす!」
- 土壌菌の豊富な田んぼで育ったお米!
- 甘み、香りが特徴です!
- 品種は、こしひかりです!
- 環境に優しいです!
- 農薬を極力抑えました!
- 化学合成肥料を圃場内では一切使っていません!
- 10月に基肥を入れてから一切追肥をしていません!
※令和4年産は、11月に基肥を施肥しています。※令和5年産は、10月に基肥を施肥しています。※令和6年産は、11月に基肥を施肥しています。
(令和6年産には、廃棄野菜を再利用した特殊肥料の入手困難から、不足分を一般的な有機肥料で補って使用します。ご理解のほどよろしくお願い致します)
※令和4年産は育苗時から、廃棄野菜を再利用した特殊肥料を使用しておりましたが、令和5年産は微生物のコントロールが難しく失敗しましたので、弊社の特別栽培米「農薬を使わないこしひかり」と同じ苗を使用しており、苗箱の段階でも、化学合成肥料は使用しておりません。
「譲る米」の 《肥料》と《農薬》への こだわり!
※令和4年産は、11月に基肥を施肥しています。※令和5年産は、10月に基肥を施肥しています。※令和6年産は、11月に基肥を施肥しています。
(令和6年産には、廃棄野菜を再利用した特殊肥料の入手困難から、不足分を一般的な有機肥料で補って使用します。ご理解のほどよろしくお願い致します)
※圃場内に着目した、弊社の特別栽培米の基本的な栽培方法との比較です。
※令和4年産の譲る米(コシヒカリ)は、7月上旬の農薬(除草目的の2成分、グラフでは青色)を使用せずに済みましたので、合計3回分(成分)で育ちました。※令和5年産の譲る米(コシヒカリ)は、7月上旬の農薬(除草目的の2成分、グラフでは青色)を使用しましたので、合計5回分(成分)で育ちました。
【特別栽培米、譲る米(コシヒカリ)】
どんな人におすすめなの?
●植物性由来の原料(肥料)にこだわっている方。
●安心できるお米を食べたい!
●赤ちゃんの離乳食にも安心して使えるお米を探してた!(これがこのお米を育てようと思った目的です(*´꒳`*))
●せっかく玄米をカミカミして食べるなら安全なものを食べたい!
●急かされずマイペースで育ったお米本来の味を楽しみたい!
●品質と価格に納得できるお米を食べたい!
●お米の甘みと香りを楽しみたい!
●家で落ち着いて食べるお米ぐらい少しこだわったいいものを食べたい!