これから田植えに向けて、田んぼの準備をしていきます。

田植えのしやすいように、田んぼを平らにするために代掻きをします。

代掻きをしやすいように、水を入れる前に、一度耕します。

耕す前に、ごみを拾います。

そのごみ拾いをしようと田んぼに行ったらびっくり!!

田んぼがゴミ箱のようになっていました。

たくさんのゴミが捨てられています

それがこれです。

ごみが点々と散在しています。

具体的にこんなゴミです。

缶やペットボトルです。

コンビニの割りばしの袋です。

缶やペットボトルです。

ご丁寧にビールの空き缶をコンビニの袋で二重にしてあります。

コンビニのお絞りです。

ゴミの入ったコンビニの袋です。

こちらもしっかりと縛ってあります。

カップラーメンと缶ビールです。

おでんの入れ物と、コンビニの袋です。

これ、泥水を捨てたりするのも大変です。

泥や泥水が中に入っているのです。

ペットボトルがカラならまだしも、中に飲み物が残ったものもたくさんありました。

一個一個開けて中身を捨てます。

田んぼ一枚でこの量です。

田んぼ一枚のゴミの量

1時間以上かかりました。

一度年末に耕した田んぼですので足が疲れます。

ペットボトル、燃ゴミ、空き缶で、3袋です。

田んぼ一枚でこの量です。

しかもわずかに3か月ほどの間でです。

名前は明かせませんが、田んぼの隣にコンビニがあります。

そのコンビニならではのゴミが多く、あまりにもひどかったので、お忙しい中申し分かりませんでしたが、コンビニの人に見てもらいました。

その方は店長やオーナーではありませんでしたが、この現状をみて一言。

「ひどいですね」

白山市竹松町です。

コンビニの方は悪くない。これはモラルの問題。

コンビニにもよく家庭ごみが捨てられているようです。

「これ協力して何とかできませんかね」

と相談したところ、

「店長に相談してみます」

との快い返事をしていただきました。

店長やオーナーの方からの返事が楽しみです。

 

この後もゴミ拾いを続けました。

中には一か所に10個ぐらいの空き缶やペットボトルを捨ててあるところもあります。

飲んだ直後にすぐに捨てればいいだけなのに、どうしてしないのでしょうか。

結局、汚れたりしたら、その処理にもっと時間がかかります。

その作業を捨てた人ではない、別の人がします。

もし、自分の家や部屋の前に、ごみが捨てられていたらどうでしょう?

いい気持になるでしょうか。

当然ながら、私はゴミを拾ったからと言ってお金は入ってきません。

できなかった仕事を後で残業としてするだけです。

ふ~。

一日のゴミ拾いの成果です。

田んぼに捨てられたゴミ

結果ゴミ袋7袋になりました。

このごみの処分にもお金がかかります。

当然のことです。

は~。

ため息が出ます。

そんな私に夕方、自然界からのご褒美が!

自然界からのご褒美 夕日

これぞ、天然の自然の織り成す奇跡です!!

道路の先にちょうどの夕日、雲、空、夕日、薄暗さ、絶妙なバランスです。

人の手で作ることはできないのではないでしょうか?

「今日一日頑張ってよかった~!」という気持ちで一日を終えることができました。

こんなミラクルがあるから農業っていいんですよね。