大通り沿いの田んぼのゴミ拾いを終えて、いよいよ代掻き前の田んぼの耕作です。

「荒起こし」と言っています。

色々な目的や、考え方がありますが、雑草をすきこんだり、土の中のガスを抜いて新鮮な酸素をいきわたらせるために、土をひっくり返したり、代掻きしやすいように細かくします。

そうすると、土の中にいたカエルやミミズが表面に出てきます。

するとすると、そうするとですね、それを狙って野生の動物たちが集まってくるのです。

野生の動物と言っても、主に鳥なんですけどね。

でもそれがかわいいんです。

きれいだったり、かっこよかったり、りりしかったり、見とれたりします。

その生き物たちが、そばで餌はまだかまだかと待機してたり、トラクターの後を追ってきます。

ちょこちょこと、歩いて付いてくるんです。

鳥からしたら、トラクターなんて体の百倍くらいの大きさのもので、大きな音を響かせながら、大地も轟かせながら曲がったりバックしたりして、怖いはずなのに。

もし私が逆の立場だったら、怖くて近づくどころか、そばに寄ることすらできません。

そう思うと、自然界の生き物はたくましいな、そして、賢いな、と感心させられます。

1メートル以内まで近寄る鳥もいますが、一羽なりとも田んぼでトラクターにひかれた鳥を聞いたことがありません。

彼らは、離れたところで、こちらの動きを観察して、どこまで近寄ったら危険なのか、安全なのか、把握しているように思います。

この距離感なら何があってもすぐに逃げられる!

みたいに。

そう思うと、侮りがたし、自然界の生き物たち!です。

そのごくごく一部の写真を紹介したいと思います。

後ろ髪をたなびかせる鳥もいましたが、何せ運転中。なかなかすぐに写真を撮ることができません。

こないだであったトンビなどは、トラクターの中からカメラを向けるだけで、警戒して逃げていきます。なんと!です。

逆に、少し前に会ったカラスなどは、カメラを向けるといろいろなポーズというか、色々な角度から写真を撮らせてくれました。

少し紹介します。

自然界の生き物

こ奴です。カメラを向けると、警戒して逃げるやつ。

この後、大きなカエルをパクっと食べてました。

カエルの足が口からぶら下がっていました。

翼を広げるとものすごいきれいでカッコいいです。

 

次の鳥は、目がカッコいいです。

キャシャーンだったっか、昔のアニメか特撮のヒーローもんにこういう目をしたキャラがいたような・・・。

思い出せそうで、思い出せません。すみません。

模様がきれいです。

次はポーズをとってくれるカラスです。

セクシーなカラス

「私だが、何か用かな?」という感じ。

目が渋い。

大人のセクシーさが表れています。この角度がポイント!

「あっ、百円!」

カッコいいのにちょっと子供っぽい。

でも羽の艶、しまい方、きれいです。

「いつだって身だしなみを整えます。油断はしません。当然です」

というオーラが伝わってきます。

カラスは、よくゴミを荒らす、などいろいろと悪評は聞きますが、人もいろいろある様に、カラスにもいろいろある様に思います。

とにかくこいつは、

顔がカッコいい。

羽がきれい。

人間でいう、「言葉はいらねぇ。背中で語る

そんなタイプとお見受けします。

西部警察や、太陽にほえろ、時代の渋さがあります。(あくまで私の感想です)

色々な生き物と出会える。

それが農業の楽しみでもあります。

ドキドキと感動があります。

刺激的っ!

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