鞘つきのグリーンピースをいただきました。

エンドウ豆を愉しめるのは毎年春のほんの短い期間だけ。まずは、サヤエンドウやスナップエンドウをサラダや卵とじでいただきます。そして、最後にグリーンピースとして。

子供の頃は、グリーンピースは苦手な野菜のひとつでした。給食やお店で食べる料理には、いろどりや飾りとしてチャーハン、オムライス、かに玉などに乗せられていて、できればよけたいなぁと思ったものです。

でも、大人になった今は、生のグリーンピースの味と香りは、生でしか味わえない貴重なものだと感じます。粉っぽくてパサパサした食感ではなく、しっとりと甘く、ぷりぷりしています。

 

そこで、さっそく豆ごはんにしました。

子供たちに手伝ってもらい、鞘からグリーンピースを出してもらいました。たまに、イモムシと出会って、「ギャー」と叫び声をあげていましたが、なんとか無事終了。

(漫画「農家に憧れなかった農家の娘」第19話 虫に悩む季節より)

私は、きれいな緑色の豆ごはん派なので、ごはんが炊き上がったあとに豆を混ぜます。

グリーンピースを茹でて、冷水で色止めし、しわしわにならないように茹で汁ごと保存します。

 

ごはんは、おこわ風にもち米とうるち米を1:1にして酒と昆布と茹で汁で炊きます。炊き上がったあとグリーンピースを混ぜました。

いかがでしょう?きれいな緑色です。

 

お弁当用は、おにぎりにしました。グリンピースをいつもより多めに入れたためヒビが入ってしまいましたが、それもまた、具だくさんな感じで食欲をそそります。

豆の旬は短いので、みなさんも存分に今年の豆をお楽しみください。