最近「パックご飯の爆売れ」というニュースを耳にしました。
コンビニやスーパーでよく見かけるパックご飯ですが、私は購入したことがありません。
以前食べたときに、パックご飯独特の臭いが気になったので、便利なのはわかっているけど、パックご飯には苦手意識があります。
みなさんはいかがですか?

パックご飯の生産量は1998年に3万5000トン、2017年には16万1000トンと(農林水産省 「食品産業動態調査」)20年間で、5倍も拡大しているそうです。最近は「コメ離れ」という言葉をよく耳にしますが、この50年でコメの消費量は半減しているそうです(農林水産省「食料自給率に関する統計」)。
それなのになぜパックご飯は売れるのでしょうか?

↑JA松任で取り扱っているパックごはん

パックご飯は割高でコンビニやスーパーで買うと、200グラム1パックで100円~200円程度。
ばんばのお米は、200グラムあたり約33円~92円です。電気代と水道代は入っていませんし、炊飯器でお米を炊く時間と手間もかかりますが、パックご飯より価格的にはお得です。

参照:ちょっと贅沢してみませんか?https://vanva.co.jp/blog/archives/5154/

我が家のように食べ盛りの子供がいると、1膳ごとのパックご飯を人数分温める手間と炊飯器でお米を炊く手間はさほど差がなく、味と価格から炊く方を選択します。
しかし、我が家でもあと15年たち子供たちが独立し夫婦だけになるとどうでしょう?
我が家でもパックご飯はきっと重宝するでしょう。
年と共に食べる量も減り、今の子供中心の生活から自分たちだけの生活になり、趣味や仕事などで夫婦別々に食事をすることが増えると、パックご飯の便利さが沁みるでしょう。

少し価格的に割高でもこの便利さや手軽さに惹きつけられるのかもしれませんね。

このように、ちまたで売れている「パックご飯」をストックして、少し足りない時や災害用などに上手に活用するのもいいですね。