ツバメの卵の撮影に成功!7個も!ツバメは几帳面!巣も保温性が高い?卵の周りには羽が!
今日のお昼のこと。
事務所に帰ったら、ツバメが一羽を残していませんでした。
卵の撮影チャ~ンス!
ツバメの攻撃が怖く、サッシを全て閉め、はしごを準備!
まずは、珍しく親鳥のいない巣の卵を撮影!
卵は3~4個ぐらいかなぁ、と思ったら、なんと7個!
しかもきれいに並べられてました!
まず驚いたのが、
あの小さな体のどこに、こんなにも入っていたのでしょうか?
キレイにどうやって並べたのか?
くちばし?頭?体?足?翼?
卵が少しでも冷えないようにか、羽で周囲をかこっています。
この羽は、親鳥のものなのか、拾ってきたものなのか。
人間で言ったら、羽毛布団かなぁ。
巣もよく見たら、分厚く、保温性の高いものなのかも。
「木の上に立ってみる親心」とは、言いますが、
卵の上で温めている親心。
少しでも温かくなるように、羽毛まで。
効率よく温めれるようにきれいに並べてまである。
さすが!
どのように温めているのか?と思い別の巣も。
攻撃されるかなと、恐る恐る近づいたのですが、逃げることすらせず、卵についたきりでした。
目が合っちゃいました。
子を守る親は命がけ。
毎日顔を合わす間柄とはいえ、
余りストレスをかけてはいけないと思い、すぐに撤収しました。
サッシの外には、先ほどの巣の親鳥たちも集まってきてたので、
すぐにサッシを開きました。
すぐに先ほどの卵の上に帰ってきました。
written by てぃ
こんにちわ。
趣味で野菜を作りたいといろいろと考えています。
そのまま食べても甘いニンジン。
軽く焼いて食べるだけで美味しいピーマン。
だしをかけてレンジでチンするだけで美味しいオクラ。
トロトロの液のでる下仁田ネギ。
とれたてをその場で丸かじりが最高のキュウリ。
そんな思いを巡らしながら日々お米づくりを勉強しています。
「もっとお米のことを考えろっ!」!って叱られそうですが、
美味しい野菜と、美味しいご飯の組み合わせって、最高の栄養源、元気の源って感じがしません?
そんな私が、日常の日々の中で見たこと、思ったことなどを皆さんにご紹介させて頂ければなぁと思っています。
こうやってお米って作られるんだぁ、農家の人っていっつもどんな事してるんだろう?
へー、こんなこともしてるんだぁ!
そういう新たな一面というか、そういう驚き?のきっかけになって頂けたらと思います。
これからもよろしくお願いします。
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