いま、密かにブームになっているのが甘酒です。甘酒は飲む点滴とも呼ばれており、栄養素が体に吸収されやすいようになっていることで知られています。さらに、米麹の甘酒には、血圧上昇を抑える効果があります。ただ、薬ではないので、急激に血圧を下げてくれるものではありません。個人差はあるものの、だいたい3ヶ月から半年程度で効果があらわれるそうです。これからは涼しくなるので、甘酒にしょうがを入れるレシピがおすすめで、生姜の皮には利尿作用があり、皮と一緒にすりおろしたものをいれることで、血圧の上昇をおさえる効果がより期待できるそうです。飲むタイミングは朝がいいとのことです。

また、米麹の善玉菌で免疫力がアップすることもわかっています。体の免疫の60%は腸にあると言われていますが、甘酒の善玉菌が腸内の免疫細胞を活性化させてくれるので、1週間継続して飲むことで、便通が改善して体温が上がるのを実感できるそうです。体温が上がると血液の流れがよくなり免疫力が高まるので、相乗効果が期待できます。体調を崩しやすい季節の変わり目に、甘酒で“ちょこっと”体質改善を目指してみてはいかがでしょうか?