一筆圃場管理システムのメンテ

2009080315010000.jpg  お米を栽培している圃場が多いため管理にパソコンをつかって地図と連携して行っています。そのソフトはいろいろありますが、うちでは鳥取大学農学部の小林先生の開発されたシステムを使ってます。きょうは、先生の研究室の学生のYさんがシステムのメンテナンスに来てくださいました。パソコンのことは ど素人の私と北野君、専門用語はまったくわかりませんが、お米の栽培管理に必要なソフトなので、メンテナンスをお願いしました。これがないとおいしいお米が作れないのです。
 お米を栽培するのにも、パソコンが必要な時代になってきました。パソコンも農機具の時代です。ちなみにうちでは、パソコン4台(雨の降った日などに集中して作業するため)、ノートパソコン1台があります。事務所内では無線LANから電波が飛んでおり、ワイヤレスネットワークも可能です。


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