児童用アベノマスクをオリジナルに

子どもたちが、学校から「アベノマスク 児童生徒用」をもらってきました。

第一声が「かわいくないからお母さんにあげる」でした。

しばらく、そのままクローゼットの中で眠っていました。

するとまた学校からもらってきました。

ちょうどそのころ、2月に作った布マスクがボロボロになってきました。そこで「アベノマスク」を活用しようと思いました。使ってもらうためには、子どもたちに気に入ってもらう必要があります。

というわけで、転写紙にプリンターでイラストをプリントしアイロンをかけました。もちろん配置は子どもたちが決めました。

すると夏らしい爽やかなマスクができました。

 

次に学校からもらって来たときには、ハロウィンバージョンもしくはクリスマスバージョンにしようかな。