種子の温湯消毒

騚22.3.15-1.JPG騚22.3.15-2.JPG騚22.3.15-3.JPG騚22.3.15-4.JPG騚22.3.15-5.JPG 播種前の種子の準備(種子予措 しゅしよそという)の一つである種子消毒をしました。種子消毒と言っても、今はすべて温湯で行います。化学農薬や木酢液、酢などは使いません。

  お湯の温度は約60℃、約10分浸けます。(温度や時間はお米の品種などによって多少は違います。)
その後、冷水にてさまします。

 まず、種子を品種別に5kgずつ網目の袋に入れます。今日は、ハナエチゼン夢ごこちをしました。

 2枚目の写真は、60℃のお湯に10分間漬けているところです。時間がなが~く感じます。
 3枚目の写真は、温湯から出しているところです。湯気が出ています。熱いのです。うまくとれないときは、やけどをしたようになります。熱くなくだす方法は、有るのですが、時間がもったいないので素手で行います。
 4枚目の写真は冷水で冷やしているところです。中まで水を入れ冷やします。
 5枚目の写真はさらに冷水で冷やし、浸水しているところです。
 60℃の温湯から15℃の地下水、手は真っ赤です。でも、農薬を使っていたときに比べると気持ちが良いです。

 今日から、催芽(芽を出す)まで、十分に水を吸ってもらうために、2日に1回の水換えを行います。これをしないと、発芽不揃いになります。これから、種蒔きまで、毎朝の仕事です。朝の水は冷たいんです。手は真っ赤になります。この水交換がおいしい米作り作業の一つのです。

★むっちゃんは、時々ツイッターでつぶやいています。