今年の幼穂です。
ハナエチゼンの幼穂(穂の赤ちゃん)です。本来なら、左の写真ぐらいの大きさでもちょっと早いかな?と思われますが、右の写真の幼穂がありました。
これらは比較的条件の良いところの圃場のものです。田植えが早く、集落の際で、風もあまりあたらない暖かい所のものです。おそらく右の写真は、走り穂となる予定だったのでしょう。たまたま、そのような穂を採ったようです。
稲の生育は順調に進んでいるようです。
むっちゃんこと 番場睦夫です(^o^)
お米を作って45年とは言っても1年1作のものですから、45回しか作っていません。自然相手に、おいしいお米づくりを目指して、日夜奮闘しています。!(^^)!
* 写真は、ちょっと若い時のものですが、お気に入りなので・・。(^^)/~~~