「磨穿鉄硯(ませんてっけん)」というカテゴリーを作りました。

意味は、目標に向かって努力するのは当然ですが、そこに強い意志を持って臨む、ということだったと思います。

漢字から見ると、

「磨いてすり減る」「穴をうがつ」何を?

「鉄のすずり」を。

昔は、現代のように鉛筆やボールペンがありませんでしたので、墨を硯で擦って筆で文字などを書いていました。

ただの硯ではなく、「鉄」の硯がすり減り、遂には穴があく、ということで、ほんっとうに、すごいことですよね!

それほど勉強をするということです。

初めてこの言葉を知ったとき、ものすごい表現だなぁ、と驚いたのを覚えています。

 

カテゴリーをこの「磨穿鉄硯(ませんてっけん)」にしたのは、本当はこの言葉を使うのは、まだまだおこがましいというか恥ずかしいのですが、目標に向かって真摯に取り組んでいきたいと思い、この思いを忘れないためにこの言葉にしました。

今、色々なことに取り組んでいます。

自社の米づくりへのこだわりだけではなく、

石川県で生まれたひゃくまん穀を一人でも多くの方に知って頂くための活動への参加など、

これからの時代の中での「お米」のあり方に関わっていきたいといいますか、今まで私たちを生かしてくれたお米への感謝の思いを、お米に関わりどう表現していけるか、そういったことも考えています。

そういった取り組みの内容を、まだまだ未熟ではありますが、掲載していきたいと思います。

読まれる方の中には、「磨穿鉄硯」というタイトルの割には、実が伴ってないなと思われる方もあるかもしれませんが、そういった思いで真摯に取り組んでいきます。

温かい目で応援していただければ幸いに思います。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。