「早炊き」もすてたもんじゃない<(`^´)>
新米の季節です。
ツヤツヤのご飯が何よりのごちそう!という今日この頃。
「予約忘れたぁ」
「夕飯のご飯が足りない」
そんな時は、炊飯器の「早炊き」ボタンを“ピッ”。
「今日のご飯おいしい」
「今日のご飯何?(銘柄)」
「おかわり!」
時間に間に合わすために、時間短縮を第一の目的に「早炊き」をしたにも関わらず、家族からは ↑ という予想外の声が、聞こえてきました。
それ以来、「お米の種類(白米)」、「浸水時間」と「早炊き機能」についていろいろ試してみました。
その結果(←私の個人的な見解)、
①30分程度浸水させていれば、「早炊き」と「標準」にあまり差は感じられなかった。
②新米は浸水時間が少なめでも「早炊き」でおいしく炊けた。
③「どんとこい」「ひゃくまん穀」は、「早炊き」のほうが「予約炊飯」よりおいしく感じた。(※この場合の「予約炊飯」は、4時間以上前に予約した場合をさす)
という“気付き”がありました。
ちなみに、うちでは「ずばぬけ」の「10~15分浸水」で「早炊き」が一番人気でした。皆さんもいろいろ試してみて自分好みのご飯を見つけてください。
おすすめの方法がありましたら、ぜひ教えてください。
written by Kumo
娘たちからよく歌われます(笑)
「ママの怒った顔はシーサーに似ている~♪
ママの怒った顔はジャミラの時もある~♪
モアイの時もある~♪」GREEN DA・KA・RAのCM曲
将来の夢は、「冬は静岡県に移住しておいしい緑茶を飲んで、“三ヶ日みかん”を毎日食べること」です
最近は、空を見上げて、動いている雲をみていると、「同じ雲には出会えない」せつなさと、「いつもそこにある」安心感を感じるようになりました。