新陳代謝を促したり、生体機能の調整を行なったりするミネラルの中でも不足しがちな「亜鉛」。この亜鉛をご飯を食べることで補うことができます。

日本は欧米に比べるとミネラルが少ない土壌であり、そこで育った作物を日常的に口にしている日本人は、ミネラルが不足しがちだそうです。

日本人は主にお米から亜鉛をとり入れてきましたが、最近はパン食が増えるなど亜鉛不足が加速しています。亜鉛が不足すると味覚障害・成長障害・生殖機能の低下・免疫力の低下・皮膚炎などの症状が出てきます。亜鉛を多く含む食材の代表には、牡蠣があげられますが、毎日は食べられません。しかし、毎日3食ごはんを1杯ずつ食べるだけでも、必要な量の約1/4以上摂取することができます。2杯にすれば半分以上摂れてしまうのです。その上、ごはんが主食ですと、おかずの種類が多くなり、亜鉛を含むおかずも、十分摂ることができます。主食からも主食以外からも自然と亜鉛が摂取できる、ごはん食をおすすめします。