最近、床に落ちている「どんぐり」を踏んで、飛び上がることがあります。犯人は子供たちです。毎年、秋になるとうちの子供たちは、どんぐり拾いにはげんでいます。その戦利品を駒にしたり、絵を描いておままごとをしたりと日々楽しんでいます。それがコロコロと転がっているのです。

さて、子供に「これは何のどんぐり?」と聞かれて、困ってしまうことがあります。一緒に図鑑などで調べると、去年までのお気に入りは「カシワ」や「クヌギ」などのトゲトゲした帽子をかぶったもので、今年は「椎の実」で、帽子部分を髪の毛にみたてて色々な表情の人形を作っています。

皆さん承知のとおり「どんぐり」といっても様々な種類があります。その違いを感じながら手にとってみるとなかなかいいものです。私は、きれいなものや大きいものを見つけるとなんだか嬉しくなって、つい拾ってしまいます。ぜひ、童心にかえって、公園などでどんぐりを拾って家族そろってどんぐり遊びやアートに挑戦してみるのもいいものではないでしょうか。