加賀能登こだわり食材ネットワーク
加賀能登こだわり食材生産者ネットワークの本年度1回目の研修会が、農作業の忙しい時に開催された。
もちろんというか、当然生産者の出席も少なく、開催時期のまずさを実感した。世話人代表として、出席出来なかった生産者にお詫び申し上げます。この開催時期を決めるのは、難しいのです。生産者といっても、作物が違います。忙しい時期が微妙に違うため、誰を優先するかです。一番良いのは、農閑期である冬かも知れません。
もちろんというか、当然生産者の出席も少なく、開催時期のまずさを実感した。世話人代表として、出席出来なかった生産者にお詫び申し上げます。この開催時期を決めるのは、難しいのです。生産者といっても、作物が違います。忙しい時期が微妙に違うため、誰を優先するかです。一番良いのは、農閑期である冬かも知れません。
と言うことで、今回は、物流と販売方法が、テーマでした。
生産者は、物を作るのには長けてます。しかし、販売などとなると苦手です。というか、生産に疲れて販売まですることは出来ません。販売にまで手を出すのなら、その力を生産に注ぎたいのです。こだわりのすばらしい農産物はたくさんありますが、ほとんどは区別されず、普通の農産物と一緒に販売されています。そんな、農産物を世に紹介したい、世に出したいという思いがあります。その第一歩として物流の方法を勉強しました。
うちでは、お米の販売を行っていますが、加賀百万国のお米として 、お客様にご愛顧頂いております。ありがとうございます。
むっちゃんこと 番場睦夫です(^o^)
お米を作って45年とは言っても1年1作のものですから、45回しか作っていません。自然相手に、おいしいお米づくりを目指して、日夜奮闘しています。!(^^)!
* 写真は、ちょっと若い時のものですが、お気に入りなので・・。(^^)/~~~