ひゃくまん穀の田植をしました\(^_^)/
4月に播いたひゃくまん穀の苗も大きく育ち田植の日を迎えました。
どんよりとした曇り空で、時には雨が降りましたが、気温も高く風が無かったので、田植日よりでした。
ひゃくまん穀の田植専用肥料、箱施用剤、田植同時除草剤を入れて行いました。
昨年までは、ブルによるV溝乾田直播だけでしたが、今年からは、さらに,田植による栽培も始めました。
面積は昨年の約3倍になりました\(^_^)/
今年(29年産)は、予想を上回る販売量でもう販売中止となっております。
そのため県民の皆さんには大変ご迷惑をお掛けしております。
弊社としましても、できるだけお届け出来るように栽培面積も拡大し、30年産の販売を年間を通じてできるようにしたく、面積を増やしました。
ただ、残念なことに、弊社での単独販売は県内での安定販売ができるまで、できません。それでも増産します。
JAグループあってのものです。
早く安定生産を確立し、品質の統一化ができるよう努力して行きます。
今年もおいしいひゃくまん穀が、たくさん穫れますように・・・。
むっちゃんこと 番場睦夫です(^o^)
お米を作って45年とは言っても1年1作のものですから、45回しか作っていません。自然相手に、おいしいお米づくりを目指して、日夜奮闘しています。!(^^)!
* 写真は、ちょっと若い時のものですが、お気に入りなので・・。(^^)/~~~