100年に一度しか食べられない珍味 その2
100年に一度しか食べられない珍味 2回戦 は、朝に がんちゃんちのミルキークイーン、晩に 石橋さんちの魚沼こしひかり。
両者とも旨い。 全体に、昨日のササニシキもそうだが、むっちゃんちの水加減では柔らかく感じる。
みっちゃんは、ちょうど良いというが、柔らかい。
で、明日は水を少な目に、炊いてくれるそうである。今日以上に、旨いだろうなあ~(^_^)
夫婦であってもお米の好みは違う。硬さだけは、絶対に妥協しない。(みっちゃんかわいそう(T_T))
先日、魚沼の飲食店で食べた魚沼産こしひかり、柔らかすぎて????。もっと、硬く炊けばよいのに・・・。
20年以上前だったと思う。新潟研修のおみやげで頂いたコシヒカリの味は今でも忘れられない。
あの日の感動は、一生残るであろう。あのおいしさの新潟コシはどこへ行ったのだろうか?石橋さんの丹誠こめて作られたコシヒカリにあの時の感動を、もう一度。
注 むっちゃんちのお米もおいしいんですよ(^_^) 白山の雪解け水と加賀百万石の大地で、むっちゃんちのスタッフが丹誠こめてつくっていますから・・・。
むっちゃんこと 番場睦夫です(^o^)
お米を作って45年とは言っても1年1作のものですから、45回しか作っていません。自然相手に、おいしいお米づくりを目指して、日夜奮闘しています。!(^^)!
* 写真は、ちょっと若い時のものですが、お気に入りなので・・。(^^)/~~~