水を入れる準備
田んぼに水を入れる準備をしています。水を堰き止めるための板を作っています。
この板は、保存が良ければ数年持ちますが、風で飛んでいったり、流れたりして無くなります。
また、数年経つと板も腐ってきたり、縮んだりして使えなくなるため更新します。
発電器、丸鋸、鋸、板各種を積んで、圃場で現場あわせの作業です。
この作業が終わると水が川に流れてきて、代かき作業が行われます。
むっちゃんこと 番場睦夫です(^o^)
お米を作って45年とは言っても1年1作のものですから、45回しか作っていません。自然相手に、おいしいお米づくりを目指して、日夜奮闘しています。!(^^)!
* 写真は、ちょっと若い時のものですが、お気に入りなので・・。(^^)/~~~