掘り出し物のワイン?
先日、なぜか土蔵の中から、1985年のワインが見つかった。
おそらく、何かの引き出物にいただいたのだろうと思うけど、蔵にいれたまま眠っていて、25年の歳月が経って見つかった。
見つけたのは、みっちゃんで、昨晩ワインを飲んでいたら、
「蔵にワインらしきものがあったよ。日が経っているから飲めないかも?」と、ポツリ。
自称ワインに詳しい娘が、「大丈夫だと思うから、飲んでみよう」と言うことになり、よっぱらったあと、試飲。
「これが、本当のおいしいワインの味や。」「~?」
このワイン シャブリ プルミエクリュ ドメーヌ パスカル ブシャード 1985
よぅ、わからんけど、25年ものやから、おいしいのだろう。
むっちゃんは、いつものワインが良い。
そういえば・・・・。
数年前、ドイツ旅行の時に買ってきた、フランケンワインもそうだった。
どこに片づけたか、3年以上も行方不明。
つい先日見つかって飲んだけど、あれは、金沢のワインバーで飲んだのより、まろやかでおいしかった。
年代の新しいワインを飲みなれているものにとってたまには、古いワインも飲んでみることも、必要だ。
この味が年代物のおいしいワインの味なんだなぁ。
そうこうしているうちにまた、ワインが1本出てきた。 楽しみがまた増えたぞ
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むっちゃんこと 番場睦夫です(^o^)
お米を作って45年とは言っても1年1作のものですから、45回しか作っていません。自然相手に、おいしいお米づくりを目指して、日夜奮闘しています。!(^^)!
* 写真は、ちょっと若い時のものですが、お気に入りなので・・。(^^)/~~~