いよいよ始まりました(^o^)
いよいよ今年も始まりました。最初の作業は、苗の床土作りです。
土は、山土で、秋の収穫後、ライスセンターで乾燥させてありました。
今年は例年になく、土は乾いています。その土に、肥料を混ぜています。
本来なら、昨年暮れに混合しても良いのですが、余り早くすると肥料、特に窒素分が減るので、出来るだけ作業に支障の無い時期までずらして、この時期に行います。
混合は、専用の混合機があるのですが、うちでは、早く大量にするため、トラクターのブレンドキャスターを使います。
この作業が終わると、苗箱に床土を詰めます。
この作業が終わると、苗箱に床土を詰めます。
むっちゃんこと 番場睦夫です(^o^)
お米を作って45年とは言っても1年1作のものですから、45回しか作っていません。自然相手に、おいしいお米づくりを目指して、日夜奮闘しています。!(^^)!
* 写真は、ちょっと若い時のものですが、お気に入りなので・・。(^^)/~~~