32℃の温湯にて催芽32℃の温湯にて空気を入れながら催芽32℃の温湯にて空気を入れながら催芽32℃の温湯にて空気を入れながら催芽                         播種に向けて、種子の催芽を行いました。

 催芽とは、種子を発芽させることです。お米の場合、充分吸水させた籾を 温度を加えることによって、芽を出させる工程の事をいいます。このときの温度、適温は、約30~32℃前後です。私は、学生の時に習った通り32℃に設定して行います。今回は、夢ごこち、峰の雪もちを行いました。収穫順に播種します。

 実は、この工程とても難しいのです。芽が出れば良いというのではないので、加温を止めるタイミングが大事です。また、品種や気温、浸漬時間などによって決まった時間にと言うわけにいきません。鳩胸状態という極めて、繊細な状態で止めます。芽が長すぎたり、根が出てしまいますと、播種の時に機械により芽や根が折れたりします。
催芽後は伸びを抑えるため、急速に水で冷やします。

 今回、発芽しにくい品種、気温が低い中での浸漬であったため、うちの方法では、約24時間を見ています。そのため、昼前に、催芽開始し、翌日の昼前後まで行います。予想より早めに発芽しても、遅くなっても夜の時間帯にならないために予想時間から、逆算しての開始としております。5月になると12時間で発芽します。過去に、夜中に催芽を止めたこともあります。それ以来、時間を計算しています。毎回毎回が、勝負ですがね(^o^)今回はどうかな?(^^)/~~~